所在地名称
天武天皇社 
所在地住所
東鍋屋町89番地 
指定文化財
刀 銘 固山備前介藤原宗次
 
解説
壬申の乱(672年)に大海人皇子(のちの天武天皇)が桑名郡家に駐泊されたことにちなみ、のちに創建された。
元は新屋敷付近にあったが、江戸時代に鍋屋町に移った。
戦災で建物は焼失し、のち再建された。
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