所在地名称
太夫 
所在地住所
 
指定文化財
太夫の大樟
 
解説
元は六本楠といい、6本あったという。
天正年間(1573〜92)に三河の武士がこの楠に隠れて一命をとりとめた。
のちその楠が枯れたので、記念のため植樹したのが、現在の楠といわれる。
樹幹の太さは地上約60cm高の幹回りは10.8mあり、この高さのところから2本の幹に分かれている。
アクセスマップ
この地図は「志るべ石」より掲載したもので縮尺は正確ではありません。