所在地名称
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光徳寺 |
所在地住所 |
新町56番地 |
指定文化財 |
沼波弄山墓付沼波家墓所
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解説 |
鎮照山凝念院と号す。 浄土宗、元は泡州崎念仏道場と称した。 明治7年(1874)進善学校(日進小学校の前身)が当寺で始まった。 明治10年に火災を受け、さらに戦災で焼失。 境内墓地に万古焼きの祖である「沼波弄山墓付沼波家墓所」や市岡宗栄(大阪市岡新田開発者、1714没)、加賀月華(陶芸家、1937没)の墓がある。 また当寺には桑名市戦没者過去帳を安置している。 なお境内のヒカンサクラは桑名市内では早く咲く桜である。 また岐阜県根尾谷から分植した淡墨桜もある。
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アクセスマップ |
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