所在地名称
阿弥陀寺
所在地住所
長島町平方593番地
指定文化財
阿弥陀如来立像
十一面観音立像
解説
草創は慶安四年(1651)と考えられる。縁起によると、旧長島平方村住人西村長十郎重政四代以前の先祖に、春夢の告げがあり尾州海東郡光照 庄屋治郎吉の宅で聖徳太子親作と伝わる阿弥陀仏像を探し当て、これを持ち帰り庵室を建てて安置したとされている。
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