所在地名称
赤須賀神明社
所在地住所
赤須賀1817番地1
指定文化財
赤須賀神明社石取祭
解説
赤須賀は漁師の町であり、産土神として神明社を祀る。
別宮に水難守護の一目連社を合祀している。
明治31年(1898)揖斐川改修工事のため現在地へ移転。
江戸時代に奉納された御座船の模型があったが、社殿と共に戦災で焼失。
現在殿は昭和22年(1947)一部再築、昭和30年増築。
当社の祭礼「赤須賀神明社の石取祭」は8月14〜16日に行われる。
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